
浅草雷門のふるさとフェスタ
華とお茶のワークショップ
10月30日(土)浅草並木通り(雷門向かい・浅草観光センター脇)
場所:5番テント 特設ステージ前
①11:00〜12:00
②12:15〜13:15
③13:30〜14:30
④14:45〜15:45
参加費:3000円/お一人様
花材・お抹茶・お菓子付き(手ぶらの参加でOK,いけたお花のお持ち帰りできます。)
お子さま6歳から参加OK。
蜜を避けるため一回に4名様まで。
内容:歴史を学びながらいけばなの技術を体験します。お花を鑑賞しながら、おもてなしの心で茶筅をふりお茶を点て、美味しいお菓子と楽しむ1時間。
(いけばな40分~45分程度、お茶15分~20分程度。丁寧にお教えいたします。)

HOMETOWN TOKYO
BANGKOK BIENNIAL 2021 パビリオン
HOMETOWN TOKYO 東京の故郷性
2021年9月22日 (水) - 2021年10月5日 (火)
そよや江戸端のみ、10月5日(火)は休みとなり、期間は10月10日(日)まで開催
開場時間:12:00 - 19:00 会期中無休
会場:kisoba.tokyo / SOYOYA edobata / same gallery
入場料:500円 (会場マップ付き)
決済方法:現地購入またはArtSticker


は じ ま り の 茶
2021.07.24(土)-07.25(日)
会 費
お一人様 三 〇 〇 〇 円 ( 抹 茶 、 菓 子 付 き )
※十分な感染拡大予防対策を行ってお待ちしております。
現代を生きる私たちの暮らしは、膨大な情報で溢れ、歴史の中で培われてきた文化は常識から非常識へと移行しています。その流れの中で、日本人独自の美意識や生活の基盤は、グローバル化の中に影を潜めていますが、私たちのアイデンティティとして継承されている様に思います。「はじまりの茶」では、日本の素晴らしい物事、所作、言葉を空間に室礼、楽しく自由に体験する事で、様々な気付きと有意義な出会いに恵まれる開かれた新しい茶会です。
先人達が築いてきたお茶文化に畏敬の念をこめ、建築・美術に携わる私達の視点での「お茶」の楽しみ方を提案します。
興味の赴くままにご来場頂けましたら、お席にて必要な様々な行為はお導きさせて頂きます。
催 主・企 画
ワ シ ン 建 築 事 務 所

小笠原 麻子 宝漆 個展
古の江戸の端っこで、ジュエリーと蒔絵の饗宴を開催いたします。
2021.5.28(金)~5.30(日) Open 12:00~19:00
開催日にはコロナ感染拡大が予想されます。
あらかじめご来場日時の予定をお知らせいただけますとスムーズなご案内が可能です。
また、4名様以上でのご来場はご遠慮ください。

岡田 佳祐 初個展
「空んなか水んなか家んなか」
- In the Sky In the Water In the House -
2021.04.24.sat - 05.23.sun
Open 12:00~19:00 close mon,tue

名久井 一郎 写真展
音・色 色・音 Sound・Color Color・Sound
2021.04.10.sat - 04.18.sun Open 12:00~19:00 月・火 休廊
Kuo,Ching-Chuan Solo exhibition
( [awake] . . . . . . just five more minutes )
( (The) mould between the tiles )
Insignificant Romance
2021.2.17.wed - 3.31.wed
open 12:00~19:00 close mon, tue
郭青泉は、石鹸に埋め込まれた写真や制作の最中に廃棄したゴミ(たわいもないメモ書きの言葉たちや制作過程で出た端材など)、服をキャンバスにした[Album of emotions]など、「言葉」「イメージ」「オブジェクト」を軽快に組合わせることで、日常生活の中に散りばめられた様々な要素を異様な形で出会わせます。その異様さ、不自然さによって語られる作家自身の内面は豊かな詩のようです。
本展は郭青泉の独特な手付きと展覧会場が呼応するサイトスペシフィックな展覧会です。
見て聞いて、話す会
2020.12.26.sat - 12.27.sun
19:00〜21:00
ラジオドラマを聞き、その作家や出演者と話す企画です。26日は演劇団体の「休み」が今年の三月ごろに収録した木下順二の『東の国にて』を、27日は劇作家の高石紗和子さん主宰の団体「°C区」の作品『中空歩廊』を聞き、そのあと高石さんと休みの浜田で話します。作品1時間、トーク1時間ほどの予定です。
上演がし辛い状況ゆえに、映像や録音作品を配信する演劇団体も増えてきました。広くその良し悪しなどはさておき、制作過程の手触りは明らかに違ったのですが、それを振り返る機会が少ないなと思い企画しました。
両ラジオドラマは制作の経緯もプロセスも異なるので、その差に潜っていこうと思います。
[ゲスト]
高石紗和子(劇作家、℃区)
木原慎平個展 「どこかの部屋」
2020.11.03.thu - 11.29.sun
街の片隅で誰も気にとめることなく朽ちていく物たちと誰もが一度はその後を追った経験のある猫。今回の木原慎平の個展では、彼が日々を過ごす中で、様々な記憶として蓄積されていった二つの表現によってアウトプットした作品展です。
松森士門 個展 「ぼくの悪行」
2020.10.01.thu - 10.31.sat
1996年岩手県生まれ。今年東京藝術大学絵画科卒業
ジョークたっぷりユニークな世界観と繊細なタッチ。本展では藤子・F・不二雄の短編漫画「ぼくの悪行」に着想を得てパラレルな展示構成で新作のペインティングと立体作品を発表します。
中島水美個展 「Costume Doll」
2020.6.6.sat - 8.29.sat
人は太古より様々な場所で人形を作ってきました。
呪術や祭礼の道具として、子供の玩具として、故人の写しとして・・・中島は文化人類学を通して、人形の研究を行ってきました。
Web展示は、現実空間での展覧会が困難な状況の中で、どのように作品や展覧会に伴うコミュニケーションを生む事ができるかと言う事を考えて作られました。
ハムスターの息子に産まれて良かった
「ミニはむす個展」
2020.2.14.fri-2.16.sun
ブレイク前夜 出演
キュレーション 湊 健雄
奥山帆夏 個展「ヒトノメ」
2020.3.27.fri - 4.12.sun
経歴
1996年 北海道札幌市 出身
2020年 東京藝術大学美術学部絵画科 卒業
2020年 東京藝術大学大学院第六研究室 入学